
いよいよ新学期が始まる…。
私(母)の願いは、
「学校に行けるようになって欲しい。」
な~んて願いは、もうどっかへ行っちまいました。
不登校始まって直後は、そんな事ばかり考えていましたが、それを考えれば考える程、わが身を苦しめるだけだと悟り。
今は、
そんな事よりも、とにかく穏便な一年を望んでいます。
それにしても、新学期。
先日、子が同級生の友だちからラインが。
「進級の季節だね~。おめでとう~。」
あ…、そ、そうだね…。
(進級って、うれしい事のはずだよね…)
と、遠い目になってしまった…。
(友だちに罪はない。)

我が家にとっては、進級はうれしいとか、うれしくないとか、そういう事ではなく、
ただ、
不安でしかない
だって、息子たちはほとんど教室に行ってない。
かろうじて、適応教室にちらりと顔を出す感じ。
受けるべく授業を受けていない。
高校・大学なら留年に間違いない状態。
いや、進級したらマズイだろ…。
そんな私の気持ちに関係なく、
間もなく新学期が始まってしまう…。
そして、進級してしまう。
ノー勉強で迎えたこの春、
長男 中1→中2へ。(勉強的には小3で止まっている)
次男 小3→小4へ。(勉強・情緒的に年長で止まっている)
どーすんの、これ?
いや、実は私は子ども達が学校へ行くか行かないは、最近はどっちでも良くなっている。
それよりも、私個人が心配なのは、
新担任と子どもはもちろん、私も合わなかったらどうしよう問題。
子ども達はほとんど所属級には行っていないので、担任と直接の関りが私より少ないという現実。
子どもが顔を出さない分だけ、母に連絡が来るのは避けられない。
電話がかかってきたり、面談に行ったりして先生とやりとりする事になる。
そんな時、
担任の先生の「不登校や適応教室登校の子どもへの理解」や「再登校させたい」強度がお互いに合わないと、とてつもなく疲弊する事になる。
これが一番怖い。
親のせいで子がこうなる。なんてノリの先生がこちらに向かってくると、
「…。」(私)
ってなるし、
学校に来れば何とかなるから。
とか、
ここは頑張りどころでしょう。
とか、
将来の為に、今、これでいいのか?
とか根性論や努力論を持ち出されたりすると、
「…。(今年は私はお口チャックの年だな)」
とかなる。
私は人と戦う事がとにかくヘタなので、先生と戦う気はさらさらない。
お口チャックと決めている。
根本的に考え方が違う場合は、違う惑星の住人だからしょうがない。
と心の中で流すようにしてしまう。
昨年度は、いい先生方に恵まれて穏やかな一年だっただけに、今年がどうなるか不安。
私の切なる願いは、
どうか、
どうか、
どうか、
穏やかな一年になりますように…。
そもそも、この不安の発端は我が子の不登校、適応教室登校なのだけれど。
もはや我が家では、不登校とか、適応教室とか、勉強してないとか、そういうのは日常と化しているからか、問題視から除外している自分に、
ビックリするわー!!!
ここまで書いて、ふと窓の外を見てみたら、
次男が、ウッドデッキに布団ひいて毛布をかぶって幸せそうに横になってる…。
なぜウッドデッキ??
こんな人が学校で、周りの目を気にしながら適応するのは、そりゃ難しかろう。
やれやれ。

そうは言っても、我が子の為に何がしてあげられるか…。
新学期が始まるにあたって、私が子ども達のためにやれる事(準備)は、
学校の事は言わない事。
これしかない気がする…。
うんうん、これしかない。
ではまた次回~。
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