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【特集記事】場面緘黙児がオンラインフリースクールに通うまで|スクールの探し方と私のリアル体験

2026-01-13

【この記事では、給食登校(&不登校)の子どもを持つ私が、オンラインフリースクールに息子を入校させるまでの実体験と具体的な手順をまとめております。】

オンラインフリースクール、最近ではよく聞く言葉にはなってきましたが、まだまだ利用者は多いとは言えない現状です。

事実、私の周りにもオンラインスクールを利用している人がおらず、情報を集めようと思っても自分で探すしかなく、「これでいいのかな?」と自問自答しながらの不安でいっぱいの学校探しで、なかなかに大変でした。

だだでさえ、毎日辛い思いをしているのに、これからスクールを探してみようかと思っている方が、私も同じ思いをしてほしくない。
そんな思いもありまして、

この記事では、入校までの手順、学校探しの際のポイントをまとめました。

少しでも皆さまの不安が減れば、幸いです。

では、始めていきましょう!!

お役に立てたら、嬉しいです~。


まず最初に、なぜ私がオンラインフリースクールを探すことにしたのかを書いておきますね。

毎日、ずっと家にいる子どもを間近に見ていると、

勉強もしない。
ゲームばっかりしてる。
気が付いたら、生活リズムがぐちゃぐちゃ。

親としては心配しかない。
そして、
イライラしかない。

このまま、時間だけがすぎていいのか?

そんな毎日を過ごしていました。

トアシュフ
トアシュフ

毎日繰り返されるこの葛藤で、私はもうヘトヘト…

この状態をなんとかしたい。
そこで、私が助けを求めたのがオンラインフリースクールでした。

入校までの流れは、ざっくりこんな感じです↓↓

手順

どんなスクールがいいか妄想する

情報収集&絞り込み

入校~学校には伝えるか

ここからは、この手順を一つずつ説明していきますね。
頑張らなくてもできる内容となっております。ご安心くださいませ。

では、さっそく始めましょう~♪

1. オンラインフリースクールを選ぶ前の準備

子どものニーズを“ざっくり”整理する

子どものニーズを本人には敢えて聞かず、私の独断と偏見で「子どもの口癖」「苦手な場面」をざっくりメモして、それを総括して結論を出す。これでO.K!

本当は、子どもとちゃんと話をして、ニーズを深堀した方がよいのでしょうが、私はすでに疲れ切っていて、そんな事してるような気持ちの余裕なしでした。

そもそも、子どもに「何をしていたら楽しい?」と聞いたところで、だいたい答えは、「ゲームしたい」ってなるのは目に見えてましね。(笑)

だから、次男の日ごろの様子から推測したのがこちら↓↓
【私のメモ】
・対人にストレスが強い
・何かを指示されるのが嫌い
・友だちは欲しいと思っている
・ゲームには少し自信がある

【結論】
⇒ゲームをツールにしたら、一歩踏み出して人の中に入れるかも?


と推測しました。

親が本当に求めているものをぶっちゃける

先程は、子どものニーズでした。

次は、あなたのニーズに焦点を絞ります。

この段階では、世の中から求められている良い母親像的なやつは完全無視して、本当にあなたが求めているものをぶっちゃけて下さい。

大事なのは、

本音

本音をとことん、掘り下げる。
なんで、なんでと2~3回自問自答した後、「では何がしたいのか?」と自分に聞いてあげて下さい。

【私の場合】
不登校で子どもがずっと家にいるから疲れる
 ↓(なんで疲れるか)
ずっと、話し相手だったり遊び相手だったりするから
 ↓(なんでそれが嫌なのか)
ものすごく疲れるし、イライラしてくる
 ↓(なぜなのか)
自分のやりたいことができないから
 ↓(では、何がしたい)
休みたい。
やりたい事に没頭したい。


つまり、
子どもの事はいったん忘れて、やりたい事に没頭したい

子どもがずっと家にいると、その様子を気にしていないようで気にしてしまい、常に監視モード。全くリラックスできません。

ちょっとの時間でもいいから、安心できる誰かにお任せして、子どもから目を離して休みたい。
これが本音であることが分かりました。

これで、子ども・親どちらのニーズも出そろいました。

さて、では、次は

スクールには何を望む?

に入っていきます。

今度はスクールに何を期待するのかをサクッとメモしておきます。

【私の場合】
緘黙息子が、他の子ども達と打ち解けられるようにフォローしてほしい
そのままの息子を受け入れて欲しい

この項目は、スクールを探し始める段階で大事な部分になります。

さらに、スクールに入ったら子どもにどうなって欲しいかも書きだしておくと、さらにスクール選びがしやくすなります。

ちなみに私は、

1人でも中の良い子ができるようになってほしい
学校に行かない仲間はたくさんいると知ってほしい。(一人じゃない連帯感)
場面緘黙症でもネットがあれば、何とかなるかもと思ってほしい。(安心)
楽しい時間が増えて欲しい

欲を言えば、
コミュニケーション力を楽しい活動を通じて磨いて欲しい。

こんな感じ。

トアシュフ
トアシュフ

かなり欲張り。笑

一応、子ども「やってみたい?」と聞いておく

どんなスクールにするか親子で話合った方が良いんでしょうけども…。
我が家は話し合いしてません~。

話し合いを持ち出すと、子どもは

「母ちゃんがガチなやつだ=めんどくさいやつだ。」

と、すぐに拒否反応がでるので、我が家は、お誘いぐらいのノリでスクールの話をしてみました。

トアシュフ
トアシュフ

おいしいお菓子あるよ~。

ぐらいな軽いノリで、サラリと。

オンラインでゲームで遊んでくれるお兄さんがいる所があるよ~。
マイクラとかフォトナとかやれるみたいだよ。

顔出しも声出しもいらないらしい~。

ゲームの名前を出したら、かなりキャッチーだったみたいで、ビックリするほど食いつきが早かったです。

やはりゲームは最強のモチベーションなり!

2. オンラインフリースクールの情報収集・絞り込む方法

では、次に参りましょう!
さっそく、オンラインフリースクールの情報を探していきます。

ネットで探すのが一番早くて、楽です。

「オンライン フリースクール」「不登校 オンライン 学習」といった言葉で検索すると、いくつもの学校が出てきます。

これらを全部一つ一つ読み込んでいると時間も手間も大変なので、良さげなスクールを3校まで簡単に絞れる方法をご紹介しますね。

おすすめのスクール10選!みたいなサイトを見ると、一覧で出てきて分かりやすいですよ~。

この記事の最後に、おススメサイトのリンクを貼っておきますね。

スクールは3タイプに分けると迷わない

全てのスクールを比較し始めると、情報量が多くてすごく大変。
時間も気力も、あっという間に削られます。

まずは、候補のスクールを5~6校に絞りましょう!
簡単な方法をご紹介します。

スクールのメイン活動だけをまず見てみましょう。
ほとんどのスクールが、だいたい下記3つのどれかを主軸と活動しています。

・学習中心
・創作・ゲーム・探究・雑談
・リアルイベント・合宿

一つずつ、かなりざっくりですが説明しますね。

学習中心タイプは、
学校の勉強のフォローや、学習習慣を整えることを重視しているスクールです。
「遅れを取り戻したい」「勉強面が一番心配」というご家庭には安心感があると思います。

創作・ゲーム・探究・雑談タイプは、
好きなことを入り口に、人との関わりや自己肯定感を育てるスタイル。
ゲームや創作活動を通じて、ゆるくつながる雰囲気のところが多い印象です。

リアルイベント・合宿タイプは、
オンラインだけでなく、オフラインでの交流も大切にしているスクール。
外に出るきっかけや、集団体験を重視したい場合には向いていると思います。

我が家は、創作・ゲーム系の学校を選びました。

我が家がゲーム系を選んだ理由

我が家は、
「今のわが子に、何が一番負担が少ないか」
ここを基準に考えてゲーム系を選びました。

もちろん、勉強もしてほしい。

小4だけど九九も怪しい次男。
勉強してくれたら、私の心配は吹き飛ぶけど。

でも、まずは楽しいと思えることを最優先にしました。

トアシュフ
トアシュフ

楽しくないと続かないだろうし、なんといっても私の自由時間が確保できるかどうかの大事なところだしね~。

今回は、出来ることをきっかけに、次男の閉まっている社会の扉(社会の窓ではありません、え古い?!通じない?!)を1ミリでもいいから開けたい!!

そんな思いでゲーム系を選びました。

この時点で6校に絞り込み完了。
でも、まだ多い。

6校→3校に絞った基準

続いて、さらに、絞り込みます。

子どもが少しでもやる気になる環境を整えていきます。
ここでのポイントは、

子ども本人の生活にあったカリキュラムの時間

子どもの拒否反応を避けるため、なるべく生活リズムが変わらないスケジュールで参加できるスクールを探すことにしました。

我が家の場合:
朝10時ごろ起きてゲーム→給食登校→13時には帰ってくる。
⇒午前10時前後~12時までと、13時以降がヒマな人。

トアシュフ
トアシュフ

あれ?ほとんどヒマじゃん?

・スクールの為に、いつもより早く起きなくていい。
・学校の給食やレクリエーションの時間と被らない方がいい。
・ゆったりとしたスケジュールは死守したい。

こんな感じで、スケジュール重視で学校をさらに選別。
これで3校に絞り込み完了しました。

学校によって日課が様々です。
午前活動があったり、なかったりとか色々ありますよ~。

2~3校まで絞り込めたら次に進みます。

絞った学校の資料を読み込む

絞り込んだスクールに資料請求をします。

ほとんどのオンラインフリースクールは、ウェブサイトから簡単に資料請求ができます。

トアシュフ
トアシュフ

最初は「資料請求したら、しつこく勧誘されるんじゃないか」と心配でしたが、無理な勧誘はなかったですよ~。

資料はメールにPDF添付で送られてきたりします。

正直、最初は
「うわ、読むのめんどくさそう…」
と思いました(笑)

でも、全部を熟読する必要はありません。

ポイントだけ拾い読みで十分です。
届いたら、下記の内容をチェックしてみてください。

  • 教育方針
  • 授業形式(ライブ授業、録画授業、個別指導など)
  • 具体的な時間割
  • 料金
  • どんな先生たちか
  • サポート体制

塾によっては、学校の出席扱いになる場合もありますので、その点もチェックするのも良いかと思います。
逆に、「今は出席扱いは考えていない」という場合は、気にしなくても大丈夫。

資料を読み比べることで、

自分の中の「ここだけは譲れないポイント」が、少しずつ見えてきます。それが分かれば、次の体験授業や面談は、ぐっと気持ちが楽になりますよ。

体験授業をするスクールを絞り込む|比較のポイント

どの学校も、それぞれ魅力的なんですよね~。
でも、どれもこれもパーフェクト!なんて学校は、まぁないです。(そりゃそうだ)

内容が濃くても、料金が高いとかね。
料金が安くても、時間が合わないとか。

なので、我が家では、ここだけは譲れん!というところを叶えてくれる2校に絞りました。

【我が家のここだけは譲れんポイント】

・顔出し、声出しを強要されない(←強要する学校はないです)
・フォロー体制として、メンター制を採用している
・めちゃくちゃ料金が高くない

逆に言えば、
それ以外の部分は
「まぁ、あとで考えよう」
ぐらいの温度感でした。

正直、
説明が分かりやすいとか、
カリキュラムが立派とか、
そういう点よりも、

「うちの子が嫌がらずに関われそうか」
「親の私が無理せず続けられそうか」

ここが一番大切かもしれません。

「どっちが正解か」を考えるというより、
「どっちなら、やってみてもいいか」
そんな感覚です。

こうして、絞った2校の学校について、説明会や体験入学に申し込むことにしました。
体験入学は、2~3校ぐらい受けてみるのがおススメです。

3. 体験授業を受けてみる・面談で最終決定

申し込むのは、今の時代、簡単です。
オンラインで申し込みページに入力して、ポチ。

簡単なだけに、逆に緊張感がハンパなかったです。

体験授業は必ず受けた方がいい理由

我が家は、2校の体験授業を受ける事にしました。

当日、子どもが嫌がって参加しないかもな。画面の前に座れれば、今日は合格だな。ぐらいの期待感で臨みましたが、オンラインフリースクールって、さすがです。

子どもが興味を持ってくれるように、導入がめちゃめちゃ上手。

恥ずかしがりやの息子も、気が付けば画面に食らいついて、2校とも楽しい時間を過ごせました。

体験授業は、私が想像していた以上にスクール独自のカラーがわかります。
スタッフさんの
・雰囲気
・子ども達との接し方

これだけでも、違いがあります。

ホームページには、
「一人ひとりに寄り添います」
「安心できる居場所です」
と書いてあったりして、同じだなと思ってしまいがちですが、学校によって、実際は子どもへのアプローチの仕方が違ったりします。

体験授業を受けてみると、

・声のトーンは穏やかか
・子どもを急かさないか
・沈黙があっても待ってくれるか
・できなくても自然にフォローしてくれるか

こういう 文章では分からない部分 が、はっきり見えてきます。

特に、学校のシステムや人との関わりに疲れている次男にとっては、
「どんな空気で過ごすか」 が、とても大事。

うちの息子は、
「この人たちは、何かを無理にやらせようとしない」
という安心感がまず、とにかく大事!

体験授業では、そんな嫌悪感はなく、楽しめたようです。

体験授業は、子どもが参加できるかどうかを試す場はもちろんですが、
親が“この空気なら任せられるか”を確かめる時間ともいえるかもしれません。

だからこそ、
できるだけ体験授業は受けた方がいいかな。と思います。

合わなければ、無理に進めなくていい。
合いそうなら、とりあえずやってみればいい。

その判断材料をくれるのが、体験授業かなと思います。

さて、最終的に1校に絞っていきますよ。

最後は、雰囲気で決めた

2校まで絞ってくると、ぶっちゃけ、どっちも良いな~。
という感覚ではあるのですが、

私の最終決断は、

学校の雰囲気
(&在籍している子どもの数)

これで決めました。

次男には、大規模スクールよりも、こじんまりした少人数のスクールが向いているかな。

元気いっぱい!みんなでワイワイ!みたいな雰囲気よりは、静かで何なら、ちょっと放置されているぐらいの方が楽かな。

そんな空気により近いスクールを選びました。

その後、絞り込んだ1校で入校前の面談(ZOOM)に挑みました。

※面談が先で体験授業が後の学校もあります。

面談で最終確認

もうすでにスクールの絞りこみは出来ているので、この面談で確認したい事は、

「資料・体験授業で私が抱いた学校へのイメージが実際、面談で感じられるか?」
これだけです!

面談では、子どもの特性の話、親の希望などの話をした後、質問タイム。そんな感じでした。

私が聞いたのは、
息子の特性でも受け入れてもらえるか?
息子はスクールになじめそうか?
わからない事はなんでも質問してもいいか?

この3点を聞いてみました。

先生からの返答には包容力もあり、話し方も穏やかで、次男をお任せできそう!と思い、その学校に決めてしまいました!

体験授業~面談してくれた先生の雰囲気が合いそうなら、O.K

かといって、
正直、体験授業や面談だけで、子どもと相性がいいかとか、全部わかったらもう、預言者レベル!!わかるわけない~。

とりあえず、はじめてみるか。ぐらいな感じでいいと思います。

もし、やってみて違和感や合わないなと思えば、サクッと辞めれるのもオンラインフリースクールのメリットですしね!(支払いを「まとめ払い」にするときは、慎重にした方がいいかも)

4. スクール入校手続き・学校には伝えるか?

体験や面談してみて、「ここならやってみてもいいかな」というスクールが見つかったら、いよいよ入校の手続きです。

子どもとの最終確認

やってみたいかだけ聞いて、前向きな回答だったので、申し込みしとくからね~と、伝えました。(それ以上は敢えて言わず)

申し込みをする

申し込むといっても、全部ネットで完了できました。
個人情報に子どもの特性を所定の書式に打ち込んで、送信しました。

支払いはクレカ。

銀行引き落とし指定でなく、クレカで支払えるのは地味にありがたい。
ポイント溜まるしね~。

学校への連絡する?しない?

学校に言うか言わないか。
これは本当に迷いました。

何せ活動内容が「ゲーム」ですので、まー、学校にはなかなか理解されないだろうと思ったからです。

学校は「学力を中心に集団で学ぶことを前提とした」場所ですしね。
(学力の習得がない場所は、なかなか受け入れがたいのかもしれません。)

地域にある通うタイプのフリースクールはまだ理解されやすいんですが、オンラインフリースクールは正直、まだまだ認知が低いのが実情です。

最初は、次男には「学校には内緒だよ。」と言っておきました。

ところが、息子、うっかり先生に言っちゃった。(おーーい!!)

トアシュフ
トアシュフ

子どもあるあるよね~。涙

しょうがない…。
先生にオンラインフリースクールの案内を印刷して持ち込み、説明しました。(やれやれ)

先生からは一通り心配事項などの説明を受けましたが、最終的には前向きに受けて止めて頂けました。

トアシュフ
トアシュフ

よかった~、ほっ。

ほんとうは、学校に知っておいてもらった方が何かと安心ですが、学校に言う事自体、リスクもありますので(無理解な事を言われかねません)、慎重に事を運んだ方がいいかもしれません。

というのが、正直な私の気持ち。

もし、出席扱いを希望する場合は、校長先生や担任の先生と相談する必要がありますので、オンラインフリースクールに申し込む前段階から相談を始めた方がよさそうです。

もし学校との話し合いが不安なら、フリースクールのスタッフに相談してみるのもありかと思います。

環境を整える

あとは、オンラインフリースクールから連絡のあった通りに、アプリをダウンロードしたり、登録したりという流れとなります。

私はガジェット周りがぜんぜん分からないので、スクールに聞きまくりながら進めました。

あとは、不登校でガジェット好きな長男に助けてもらったりしています。

トアシュフ
トアシュフ

いつでも聞けるから、不登校で良かったかも??(良いとこ見ていこう!)

スクールでは、スマホ・タブレット・スイッチやプレステなどのゲーム機・パソコンなど、ご家庭にあった機器を選べます。
我が家はリビングにあるパソコンをメインに使っております。
時々、スマホやニンテンドースイッチも使っております。

オンラインフリースクールを楽しむコツ(親の本音)

最初はねー、息子は全然、やろうとしませんでねぇ。
毎月〇万円払っているのにねぇ。

胃が痛くなってきますよねー。
何もしなくても、お金に羽が生えて飛んでいく訳ですから…。

そんな状況だと、逆にストレスになってくるんですよね~。

でも、一生懸命探して決めたスクール。
なんとかして楽しみたい!

そこで私は、親もイベントに入る権限がもらえていたので、オンラインイベントを覗きに行ったり、朝会だったりゲーム時間だったりに、あちこち探検していました。

これがまた、楽しくて。

スタッフの方々もすごく優しくしてくださるし、何よりも、今まで親子3人で(長男も不登校)で毎日、空気が煮詰まって重かった我が家に、外の世界の声が聞こえる清々しさ。

風穴があくような爽快感。

毎日それを楽しんでいたら、ちょっとずつですが、楽しそうな声につられて、次男も一緒に画面を見るようになりました。

スクールに入って2か月が経った頃、徐々に次男自身が自分から参加するようになってきました。

強要しない。
なんとなく、楽しそうな様子を見せる。


これが必要な期間もあるかもしれません。

楽しむコツっていうか、結局、親には忍耐が必要みたいな話になってしまいましたね…。
すみません…。

よくある不安・質問(FAQ)

本当に勉強系じゃなくて大丈夫?

正直に言うと、我が家が入ったオンラインフリースクールでは、

「学校でやるような勉強」は、まったくしていないです。

確かに学力は伸びませんが、次男なりに成長を感じる場面はたくさんあります。

特に、コミュニケーション面。

知らない人とでも、話せるようになりつつあります。

これは、場面緘黙持ちの次男にとってはかなり快挙です。

さらに、
・試行錯誤する力
・人とやり取りする力
・自分で考えて選ぶ力

こうした、土台になる力は、育っていると感じました。

我が家の場合は、
「今は無理に勉強をさせる時期じゃない」
と割り切って始めたのが、よかったのかもしれません。

でも、こればかりはご家庭によってニーズは様々。
最優先で伸ばしたい事を軸にスクールを探されることをおススメします。

合わなかったら辞められる?

これは、ほとんどのオンラインフリースクールで可能です。

入会金や月謝のルールはスクールごとに違いますが、

  • 1か月単位で退会できる
  • 長期契約がない
  • 休会できる

といった柔軟なところが多い印象でした。

入学前に、
体験授業や説明会で「辞め方」も聞いておく
のがとってもおすすめです。

親の負担は減る?

ものすごーく減ったかというと、正直そうでもありませんが、減ったことは間違いないです。

次男がスクール内でゲームしているときは、完全に私の自由時間になっています。必ずスクールのスタッフさんが入ってくれているので、子ども同士のトラブルもなく安心です。

ほんの1時間ですが、されど今までなかった1時間。ほんとうにありがたいです。

また、

・家でゲームばっかりさせてていいのかな?
・私のやり方でいいのかな?

こんな不安が毎日私を襲うわけですが、オンラインフリースクールの中には同じような状況の子どもたちや親御さんたちがたくさんいます。

私だけじゃない。
そう思わせてくれます。

また、スタッフの方々が常に私たちの味方でいてくれます。

この安心感は何にも代えがたいものがあります。

まとめ

オンラインフリースクールを始めるまでのプロセスはいかがでしたでしょうか?

簡単っていいながら、めんどくさいじゃ~ん!

と思われたかもしれません。

費用をかけずに、ベストなスクールを探すの為には、これ以上簡単にできませんでした。
すみません…。

でも、場面緘黙症の次男が、初めてメンターの先生に言葉を出せた日は、まるで赤子が初めて歩いた時のようにうれしいものがありました。

トアシュフ
トアシュフ

うれしかったわ~。


全てのお子様にオンラインフリースクールが合うかはわかりませんが、お家の人が興味を感じるなら、最初はめんどくさいですが、始めてみてもいいのかな?と思います。

オンラインフリースクールは義務教育でも何でもないので、合わなきゃ辞めちゃえばいいだけの事ですから~!

次男にとって、オンラインフリースクールがベストなのかはわかりませんが、
親と子が少し息をできる選択肢には確かになっているって思います。

ぜひ気軽に試してみて頂ければと思います。

最後までお読み頂きありがとうございました。
お家の人とお子さんがともに少しでも快適に過ごせますように~。

以上トアシュフでした。
ではまた次回~♪

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おうち部 不登校でも、持病があっても、人生なんとかなってます!

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